目指せ独占! 爆乳女学院
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ペンネーム
┗比呂
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「うおぉぉ!!!出る!!」 「んあぁ!!出てる!先生のペ○スから熱い精子・・・いっぱい出てるのぉぉ!!!」 ーーーブリュ!ビュク、ビュク、ビク!! 超根から吹き出る精液は彼女の膣を白く染め上げる。射精中、杏里の膣はキュゥゥ、と萎み俺から精子と言う精子を搾り上げるかのように脈動している。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・どうだ?これで保健の居残りを終了する」 「はぁ、はぁ・・・んあぁ、あ、ありがとう、御座います。先生」 出しつくし萎えた超根を抜き出す。途中、厭らしい水音が木霊する。 抜き終わると、まるで糸から外れた人形のように倒れこむ彼女を見下ろしながらそう言う俺に彼女は恍惚とした表情で頷いた。 事の始まりは4週間前、俺が此処に正教員として入った時に遡る。
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