朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗カイト
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「そうなの?じゃあ…また明日ね」 「はい!送っていただいてありがとうございました☆」 麻衣は笑顔で手を振り豊を見送ると、大きな塀の向こう側にある家へと入っていった。 次の日の朝 「帝、早く起きて!遅刻しちゃうよ」 「帝!早くしないと置いていきますわよ!」 「帝ちゃん、早くしてね!」 「帝さん!先に行きますよ」 「みーくんのお寝坊さん♪」 「ち、ちょっと待ってよ!」 俺、金沢帝は寝坊して皆に起こされていた。
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