腕輪
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No.198
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「ひゃあっ!あっ、ああぁっ…せ、先生…はぁぁんっ!」 「んっ、ちゆぶ…んくっ、ちゅる…れろれろ…」 初めての感覚に思わず声をあげる美奈子。それも気にせず、愛実は美奈子の股間を舐めていく。 「ふぁあっ…あ、ああっ…し、舌が…んああっ!」 愛実の舌がクリ○リスに当たり、膣口から愛液が溢れてきた。それを飲み干しつつ、愛実は舌を動かしていく。 「れろれろ…んちゅ…んくっ、じゅる…ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ…れろれろ」 「んくっ…ふぁあっ…あ、あんっ」 美奈子も感じてきたところで、明伸はカバンからデジカメを取り出し、美奈子と愛実を撮影し始めた。 「ちょっ…、な、何してんの…あぁあん!」
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