風紀委員Girls!
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No.1977
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信号待ちしているユリナが横を向き、微笑んでいた。 知らず知らずのうちに顔がニヤケてしまったのだと、真里奈は顔を赤らめた。 「舞たちのことを考えると笑えてきちゃったぁ…」 「ふふ、いい友達ね…」 「うん、だからユリ姉も、舞を泣かせるようなこと、もうしちゃ嫌だからね!…」
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