腕輪
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No.197
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┗匿名さん
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愛美は美和子のショーツを脱がせて行く。またもや美和子の身体は意志とは無関係に動き、ショーツを脱ぐのに協力すると、椅子に腰掛け股を大きく開く。 綺麗に整えられた濃いめのヘアは濡れて光り、その中にはぴっちりと閉じたワレメ・・・どうやら自慰すらした事のないお堅い秘部は反応が悪く、明伸の腕輪の力で操らなければ感じにくかった。 無論、操られて快感を感じているのは多少気付いている美和子であるが、身体を操られどうする事もできない。 明伸としては、恐らく本性は淫乱な美和子の身体を開発し、淫乱性を引き出して屈服させて行くつもりである。 愛美は普段からは想像できない淫靡な笑みを浮かべ、美和子の秘部を舐める。 今、明伸は美和子の性感を数倍に上げている。舐めた瞬間、美和子はビクンッと身体を震わせた。
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