朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.197
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┗☆志保☆
本文
「ふうん、そうなんだ。案外彼も鈍いわね。」 智美から事情を聞いて、優里も納得する。 智美はと言うと、にが笑いしている。 「ふふっ…智美ちゃん、彼には気を付けなさいよ。」 「ふふ…心配してくれてありがとね、優理。」 2人はレジの前で笑い合った。
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