NTR危険予知能力
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No.195
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僕のモノを見てニコニコ笑うエミちゃん。 笑顔だけ見ると、子供のように無邪気に見えてしまう。 「毎朝、日課のように旦那のアレ2人で舐めていたからエミは上手いわよ・・・まさか陰でそこまで仕込まれているとは思わなかったけどね」 複雑な表情でエリさんが言う。 エリさんはエミちゃんが小さい頃から家計を支える為に働いていたみたいだから、元旦那はエミさんがいない間に色々やってきたんだろう。 「じゃあ、お兄ちゃんのオチ◯チン、ナメナメしますね」 そっと竿に手を添え、先端にキス。 随分と慣れた手つきだ。 これがあんまり得意でないルナや、まだ慣れていないユウキやユリさんに比べると格段に上手い。 マリさんとそう変わらないと思う。 手と舌で先端から少しずつ皮を剥きながらねっとりと舐める。 ユウキやユリさんもAVを見て研究してると言っていたが、エミちゃんの動きはそれより遥かに手慣れて上手いのだ。 「上手いね、エミちゃん」 僕が頭を撫でると、エミちゃんは嬉しそうに甘く鼻を鳴らした。
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