性徒憐(リン)の日常
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…時間がない。 時間に縛られている運転手だけに、そう言い残すと足早に出ていく。 一人残された私はノロノロと身を起こし、蒲団を片付けて鞄を手に取った。 バスの駐車場の隣りにある高架道路下の公園…薄暗く誰も来ない公園、私は躯を拭く為に公園まで行く。 鞄を持ったまま全裸で…見られた所でどうと言う事は無いし、この辺りのこの時間は人通りは殆ど無い。 案の定、私は誰にも会わずに公園に着いた。
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