NTR危険予知能力
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No.193
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「エミ・・・まず、大きな間違いがあるよ」 「間違い・・・ですか?」 マリさん達M属性の高い子を相手していたから、少しはこう言うのが得意になってきている。 「エリ、股を開いて忠誠を誓うんだ・・・話はそれからだ」 僕の言葉を聞いて、エミちゃんが笑顔になる。 まさしくそれは輝くような笑み。 嬉しさを抑えきれないのがよくわかる。 「はいっ!・・・エミは処女なのにパパから調教されてオチ◯ポが大好きになった淫乱メスブタですっ!・・・どうかこのメスブタエミを所有して、立派な奴隷になるよう飼育してくださいっ!」 清純そのものな笑顔でビッチな言葉を紡ぐエミちゃん。 本当に可愛らしくてたまらない。 このエミちゃんの言動に驚いていたマリさんも、エミちゃんのそんな所が可愛いのか、笑顔で目を細めてしまう。 「レンくん、これは大変よ・・・しっかりエミちゃんを躾けないと、本家のモノになってしまうかもしれないわ」 「そうだね、マリの姪だけあって肉欲に弱いビッチだろうしね」 なかなかにマリさんも分かっていて言ってくれる。
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