NTR危険予知能力
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現れたのはエミちゃん。 胸の所がぽっかり空いたベビードールを着たエミちゃんは、中学生にしては不相応に大きなおっぱいをゆっさゆっさと揺らしながら部屋に入ってくる。 「エミはパパが大好きでした・・・パパに調教されて幸せでした」 ニコニコしながら言うエミちゃんは屈託が無かった。 嫌だと思った事など一度もなく、それが親子のスキンシップだったんだろう。 ただ親達の方は複雑な心境で見ているようだが、エミちゃんは気にする事なく僕に近づいてくる。 「本家の人達は、エミとママのいいご主人様になってくれると思います・・・」 僕を見る目は真っ直ぐ。 「ユリお姉ちゃんやユウキちゃんに聞きました・・・お兄ちゃんは、エミとママのいいご主人様になってくれますか?」 複数の女を囲っている時点で、僕と彼女達の関係はまともな恋愛じゃない。 いや、まともな神経していたらできない事だ。 だから、少し壊れているぐらいがお互い丁度いいんだと思う。 そして、例え壊れているとしても、彼女達が不幸に感じないようにしなくちゃならない。
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