新しい性活
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No.192
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「お酒飲んでるんですか?その格好のままだと体を冷やしますよ」 「規則が変わったそうで、新しい下着だし…種元くんも迷惑でないようだから、スタッフエリアなら問題ないかと」 あかねさんは英里奈が苦手なようだ。同性だし、茶道部を通じて理事長とも接点があるのが大きいのだろう。 「ここって内風呂あるの御存知ですか?小さいと言いながらも、種元くんと入れるぐらいの余裕は…」 「行事の前とかだと、空き部屋だから浴場しか使ったことないな。ありがとう、せっかくだから…ちょっと」 「真紀さんは今いないから、僕が案内と言ったら何だけど…」 英里奈はあかねさんを追い詰めたかと思いきや、あえて僕と二人きりになれる場所を教えて恩を売った。 真紀さんのためなら裸になってもいいし、僕もあかねさんの裸も見られる。英里奈の背に視線を浴びつつ、二人でバスルームに入る。 「榊が…気を利かせてくれたな」 「浴場も混浴になったし、あっちは広いから別に男女隣同士で体擦る必要もないですけど」 「私なら、どこを見られても恥ずかしくないし、むしろ触ってほしいくらいだ」 「ああ、洗ってほしいんですね」
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