性徒憐(リン)の日常
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どうせ降りてやる事は決まっている…バスから降りる前に全て服を脱いで鞄に詰め込んでいた。 その鞄を仮眠室の畳に転がし、私は運転手から身を離すと四つん這いになって尻を運転手に向けた。 「自分からねだりやがって…ヤル事しか頭の中にないのかよ」 笑いながらもベルトを外す音…そう、今の私の頭の中はセックスしかない。 私のアソコに男のモノを突っ込まれて激しく突かれ…腟内が溶けるぐらい熱い精液を注がれたい… 心は満たされなくとも…私の躯はそれを待ち望んでいた。
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