陰キャの僕に春が来たようです
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僕は…正直この2人はすごく好みだし、ほかの男子とか見たいに露骨にそういうことは言わないけど、ひそかに…お世話になることはあった。水泳の授業のスク水姿とか、いまだに記憶に残っている。 「ねぇ影山くん――」 「ふぁっ!?」 黒川さんの手の、しなやかな指が僕の竿をそっと撫でまわす。 「私にシコらせて」 「ちー、まだ大丈夫なの?私多分すごく濡れてる…ちょっと我慢できなくなってきたかも…」
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陰キャの僕に春が来たようです
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