水泳部の陰陽
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僕はカメラズームさせ、2人の手元にピントを合わせるとそれを確認する。 「あれは…ディルド…!」 なんと北野は生徒達のいるプールサイドで多少隠しながらも、堂々と永井先生にチンコの模型(振動機能あり)を渡したのだ。 そして永井先生はソレを受け取ると、恥ずかしながらも水着ずらしを恥部を露出させると、そこに自ら挿し込み電源を入れた。 「……あんっ!太いぃ…」 「オイオイ、気持ち良くなるのはいいが今は先生なんだぜ。バレないように水着直して奥まで咥え込めよ」 「はい…ご主人様ぁ…ん…ん…あん」 永井先生は水着を直すと北野の前で平静を装った。
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