腕輪
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No.19
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ある日の夜、愛実とのセ○クスを終え、自宅へ帰っていると家の前に一人の少女が立っていた。 (あれって、雪乃ちゃんだよな…) そう思って雪乃ちゃんに近づいた。 「あれ、雪乃ちゃんだっけ?どうしたの?」 「あっ…あの〜…明伸さん…ですか?」 「ん?僕に何か用?」 すると、雪乃ちゃんは体をモジモジしながら答えた。 「あ、あの…明伸さんに…その…お話があって」 「あっ、ここじゃあなんだし、公園に行こうか?」 「あっ、はい」 そして僕と雪乃ちゃんは公園にやって来て、近くのベンチに腰かけた。
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