生徒会日和~Second Season~
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そうして、その中に、少しずつ、触れていく。 菜摘さんの息遣いが聞こえる。 「ほんとはね」 菜摘さんは目を閉じて話し始める。 「去年、希望もなかったところから、樹くんとか生徒会の人に助けてもらって、ずっと樹くんに、近づきたいなと思っていたんだ」
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