性徒憐(リン)の日常
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私はバスの最後尾の席に躯を投げ出すようにして座る。 客はさっきの停留所でみんな降りて私一人…脚に絡まる下着を取り、スカートと共に広い座席の隅に投げる。 座席で股を開き、まださっきの男の名残が残るアソコを弄る。 いつも何度セックスしても満たされない感じだけど…今日は特に欲しい感じがする。 ペ○スが抜かれて数分しか経たないのに、アソコが物欲しさにヒクヒクと震えていた。
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