生徒会日和~Second Season~
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唇が離れたあと、菜摘さんは無言で僕の手を取って、ベッドの方へと歩いた。そして、ベッドの前で手は離して、自らベッドの上に倒れ込んだ。 一瞬どうしていいか迷った。でも、この流れなら、隣に倒れ込むべきだろう、と考えて、そうした。 そして、どちらからともなく、激しく抱きしめ合った。
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