腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.185
┗
削除
ペンネーム
┗ふふふ
本文
美奈子に睡眠薬入りのコーヒーを飲ませ、眠ったところでピアスを付け、操るのだ。 数分後、部屋に美奈子がやって来た。美奈子は部屋に来るなり、愛実を鋭い眼光で睨み付けて言った。 「何ですか?私、生徒会の打ち合わせで忙しいんですけど?」 美奈子は扉の前で愛実を睨み付けたままじっと立っていた。そんな美奈子を愛実は中に入ってくるように言う。 「まあまあ、そんな所に立ってないでこっちへ来て、コーヒーでも一緒に飲みましょう?」 すると美奈子は愛実の前にやって来た。そして椅子に座り、睡眠薬入りのコーヒーを飲んだ。 「で、話って何ですか?」 「話って言うのはね……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説