腕輪
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No.184
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そんな事を考えている内に愛実がやって来た。 普段愛実は眼鏡をかけているのだが、最近はコンタクトにしている。明伸の命令でコンタクトにしろと言われているが、これにより愛実に欲情する男子が増えてしまった。 だが、そんな男子に興味はなく、御主人様である明伸にしか興味はなかった。 そして愛実は明伸の前に立った。 「御主人様、ごめんなさい。少し遅れてしまいました」 「いや、いいよ。それより、作戦の方は?」「はい、もうすぐここへ来るように言ってあります」 「よし、じゃあ少し隠れてるから、後はよろしく」 そう言って明伸は隣の部屋に行った。 今回の作戦も愛実を堕としたやり方と同じ方法だ。
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