がくにん
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No.184
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しかし影介の舌先が双樹の舌先を掠めた瞬間、足先まで痺れが走り抜けた。 僅かな触れ合いでこれ程なら……双樹はおずおずと舌を出し、影介のそれと深く絡めた。 「「!!」」 二人の舌が絡まり合った瞬間、恐ろしい程の快感が体を満たす。 舌同士が触れ合う感覚、互いの唾液が絡まり合う音、熱が篭り徐々に早くなる呼吸音。それら全ての感覚がパルスとなって全身を駆け回り、エフェクトはより激しくなって重なり、甘美なハーモニーとして奏でられる。
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