腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.182
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
雪乃に選んだ下着は上品な白いレースのブラ、そして揃いのTバック。 胸の形とお尻の形の調整に時間をかけ、ブレザーを着せる。 そして、最後に琴音。明伸が選んだ下着はかなりセクシーな物だった。 まずブラ、乳首が当たる所以外は荒いメッシュで生乳がしっかりと見える。 ショーツは紐パンなのだが、布地がかなり少なく、茂みが覗きそうであった。 まず中学生が着ける下着ではない。 そんなセクシーな下着を着けさせた後、ブレザーを着せて明伸は言う。 「これでよしと・・・みんな、下着をいやらしく濡らして帰ってくるのだよ」 明伸の言葉に奴隷達は頬を染めながら頷いた。 その後、朝食を取り、明伸達は全裸の鈴香に見送られ学校に行ったのだ。 その日の放課後。明伸は誰もいない教室で愛美を待ちながら考え事をしていた。 考えていたのは、鶴野美奈子の事・・・美奈子は明伸の一つ先輩の三年生。成績トップでスポーツ万能、素行も良く、責任感とリーダーシップを持ち、生徒会長を務めていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説