学園ご意見所X
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取材を終え、再び部室へ。 「どうなんだろう・・・噂だけなのかな?」 可愛らしく小首を傾げた潤くん。 私もほぼ同じ感想だ。 「次は裏取りよ・・・いいじゃない、尻尾をなかなか出さないって素敵よ」 愛華センパイの目が輝いている。 あーこれはとことんやる気なのだと、短い付き合いでも分かる。 「妹さんの今の活動を調べますね」 「流石翼ちゃん、後で愛撫してあげる」 直ぐにタブレットを取り出す翼。 これは翼の私物で、持ち込んできたのは愛華センパイの影響だろうか。 「じゃあ、軽音楽部と吹奏楽部に取材してきます」 「おっ、潤くんいいね!・・・後でハメさせてあげる」 レコーダーとメモ帳を持って行こうとする潤くんが、愛華センパイの言葉を聞いて真っ赤になる。 反応が一々可愛い。 「じゃあ、私はこころ先生の所に・・・」 「ヒナちゃんはたっぷり可愛がられておいで」 「いや多分それは無いかと」
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