腕輪
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No.181
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明伸は鈴香の腰を抱いて引き寄せる。 「雪乃、琴音・・・愛美のオッパイを吸い尽くしていいよ・・・母さんはお仕置きだ。今日は一晩中責めるよ」 そして、明伸は鈴香を連れて寝室に言ったのだ。 その後、鈴香を激しく責め眠りについた明伸は、朝は鈴香のパイズリで目覚めた。 そして、鈴香にたっぷり精液をかけた後、ドレッシングルームへ着替えに向かう。 ここは全員分の着替えをおいている部屋であった。 ここで毎朝、明伸が奴隷達の衣服を下着から選んで、自ら着せていた。 今朝も明伸がドレッシングルームに着くと、愛美、雪乃、琴音が座って待っていた。 「ふふ・・・僕の可愛い奴隷達・・・今日も服を着せてあげるよ」 「ありがとうございますご主人様!」 まず明伸は愛美を引き寄せて下着を選ぶ。 今日は紫色のレース地のハーフカップのブラと揃いのTバックのショーツ。 明伸は特にブラの胸の形を整えるのを時間をかけ、その上から紺のスーツとパンツを着せる。 そして、愛美が髪を結い上げると、牝奴隷愛美は厳格な女教師愛美となる。 そんな愛美の着替えが終わると、明伸は雪乃の着替えにかかった。
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