陰キャの僕に春が来たようです
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「私達こんな身体してるから自分で言うのもなんだけどかなりモテるんだよ……良くも悪くもね」 「いやらしい視線はしょっちゅう浴びるし、痴漢じみた事とかセクハラ発言とかも日常茶飯事なんだよね〜」 「そ、そうなんだ」 まあ、無理も無い。こんな巨乳美少女達なら色んな男に目を付けられるだろうな。 「『減るもんじゃないし少しくらい揉ませろよ』とか『幾らでやらせてくれんだ?』とか『俺のモノになれよ。ヒィヒィ言わせてやるぜ』とか言ってくる奴ばっかりでさ、ウンザリ」 「私達だって相手は選ぶし、見境無しに男と遊ぶ程の安い女じゃないっての」 「だから影山くんみたいなのって結構貴重なんだよね。変に身構えなくて良いからさ」 「でも僕にここまでしたりさせちゃったりしたら意味無くない?」 「私達にだって性欲は有るの。好みとかもね」 「そういう事。最低限のマナーとか節度は守ってほしいよね」
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