最上位が底辺を好きになって何が悪い?
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「欲しい…秀くんのを、麻里安の中に…」 「いいの?」 赤ちゃんができてしまったら、どうしようと思った。でも、それ以上にできて欲しい、麻里安との愛の結晶を授かりたい想いのほうが、とても強かった。 僕の問いかけに、眼に嬉し涙を光らせて、頷いてくれた。 「まりあ、僕、もう…ううっ!!」 「ああっ!!」 麻里安も、僕も、びくっと震えた。そして、僕の肉竿が麻里安の中で、どくどくと脈打って精液を吐き出す。 雷に打たれたような、強い気持ちよさが衝撃となって僕の中を何度も駆け抜ける。 「秀くん……」 「麻里安……大好きだよ」 麻里安が、力が抜けて僕に倒れこんでくる。僕は、麻里安を抱きとめながらその中に射精し続けていた……
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