朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.173
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1時間後‥‥ 優里に解放されたらしい玲二が戻って来る。 「大変だったね、玲二君」 「玲二くん、ご苦労さま〜」 席に戻る途中、綾女と桜が声を掛けてきた。 玲二は、君達のせいだろ、と思ってはいたが敢えて言わなかった。 そして自分達の席に戻ると、早速真由に話しかける。 「いや〜参ったよ。優里ちゃんに怒られちゃった、ハハハ」 「……」 「あの〜真由ちゃん?」 しかし、どうも反応がなく心配になる玲二。 すると、 「…そうですか…良かったですね…」 真由からはなんとも冷たい言葉が返ってきた。
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