学園の牝
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精液を子宮に流し込まれるたび絶頂する静。 そのたびに声にならない悲鳴を上げ・・・気を失った。 対する悠もすでに限界を超えていたのだろう。 射精が終わると同時に、力なく倒れ伏した。 「お、お姉さま?悠・・・ちゃん?」 残された沙絵は、ただ呆然と、2人の名前を呼ぶことしかできなかった。
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