聖華学園
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No.172
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ペンネーム
┗ロギー
本文
清司は美月の決意を聞き、本当に自分を大事にしてくれているんだと実感していた。そして、美月にこういった。 「ありがとう美月、僕の事を大事に思ってくれるんだね。じゃあ僕も美月の自慢になるような御主人様になるよ」 清司は美月に自分の決心を伝えた。
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