朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.172
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┗☆志保☆
本文
「あら?優里ったら」 「玲二君も可哀想に。あの様子だと、優里にたっぷりとしぼられるわね。」 綾女と桜はクスクスと笑いながら玲二の様子を見ている。 真由も2人と一緒に見ていると 「ねぇねぇ、まーちゃん。れーくんを助けないの?」 梓が聞いてくる。 「しっ!それよりもあっちゃん、玲二さんの事はほっといて、席に戻ろうよ。」 「えー!?まーちゃん、そんな事をしていいの?」 「知らない!もう、玲二さんったら」 真由は頬を膨らましながら、梓の手を引いて席へと戻っていく。 流石の真由も今回ばかりは、玲二に呆れたようだ。
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