朝、目が覚めると……☆第2章☆
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「玲二君ってそうなんだよね〜。綾女ちゃんも優里ちゃんも皆、口説かれてるんだよ」 「そ、そうなんですか?」 桜にそう言われた真由は驚きを隠せなかった。 「玲二君にとっては挨拶みたいなもんじゃないかな?でも優里は真面目だから…」 「優里ちゃん怒っちゃて〜。前にもあったんだよね〜」 綾女と桜はクスクスと笑いながら玲二の方を見ている。 (玲二さんってそういう人だったんだ…) 真由は本当の玲二の姿を知って呆れていた。
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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