性徒憐(リン)の日常
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そして彼の手を私の胸とスカートの中に導いた。 「なっ!?…何っ!!…」 「静かにして…」 私は彼の言葉を制して耳元で囁く。 「私は口先だけの言葉なんて信じない…『助ける』って言うんだったら行動で示して……私に快楽を与えて…何時でも何処でも…他の男の入る余地がない程犯してくれる事…なんなら孕ましてくれてもいいわ……それが私を助ける…私が助かったと思うかもしれない唯一の道…あなたにそれができる?」 私の言葉に彼は黙り込む。 偽善なら別にいらない…
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