スレイブポインター
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「あぐっ!ぐうぅ!!痛い!!」 「前園さん我慢してね。この俺が君の処女マンコで気持ち良くなろうとしてるんだからね」 「は、はい」 俺は前園さんの返事を聞いて、ゆっくりとピストンを開始する。そして、揺れる爆乳を揉みながら、ミルクを飲み始める。 (前園さんの処女マンコとミルク凄く美味しいな) 「んっ、はぁ、御主人様、私の身体で気持ち良くなられてますか?」 「勿論だよ。前園さんも俺のチンコで気持ち良くしてあげるからね」 俺はそう言って少しピストン運動を早める。痛がっていた前園さんも暫くすると、段々と快楽の方が勝ってきているようだった。
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