腕輪
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No.17
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自宅への帰り道、明伸はパソコン室のことで半分ぼーっとしながらもこんなことを考えていた。 (本当に操れるなんて…残りは二つしかないし…一つはいざというとき(どんなときだ?)のためとっとくとして…今度は年下にしようかな…) 時間というのはあっという間に過ぎるもので、気付いたら自宅は目の前だった。と、門の前で妹と誰かが立ち話をしているのが目に入った。
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