性教育
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ところが、亜由美のオマ○コの中に挿入されるはずだった俺のチ○ポはツルンと滑って彼女のオマ○コの表面を擦っただけで限界に達し、俺は亜由美の腹の上に精液を撒き散らしてしまった。 「あ…あれ…?」 「ああ、これは俗に言う“処女のずり上がり”ですね。初めての女の子はこうなる事が良くあります」 そう言うと先生は俺達の隣に来て、俺のチ○ポを手に取った。 「最初は先生が入れてあげましょう」 男にチ○ポを触られるのは良い気分ではなかったが、とりあえずやってもらう事にした。 「ふーっ…ふーっ…」 亜由美は興奮して全身を桃色に染めながら息を荒げている。 「ほら、ここです。さあ、一気に腰を前に突き出してください」 先生は亜由美の体を押さえながらチ○ポの先をオマ○コに少し入れた。俺は再び腰を思いっきり突き出した。
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