痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.17
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ミサイル
本文
「それじゃまたね〜」 アタシの家でシャワーを浴びて着替えをすませた薫くんを見送る。 「もう、やんね〜よ」 強がりを言う薫くんの顔が『次』を想像して赤くなってるのは黙っておくことにした。 アタシの家は海外転勤のお父さんにお母さんが付いていってしまったからアタシ1人で住んでいる。 一応すぐそばに叔母さん達が住んでいるのでたまにお世話になるけど家事なんかは一通りこなせるし、お金は必要以上に送ってくれるからあまり困ることはないんだよね。 それに… 誰もいないからできることもたくさんある。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説