風紀委員Girls!
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「どうする?…」 青い顔で舞が旬の顔を見た。 「蹴破るか…」 「ばか、相手は鉄扉だよ…そんなこと出来る訳が…」 「ああ俺は馬鹿だよ…」 舞の話しなど聞かずに旬は助走をつけ、両脚で鉄扉にぶつかっていた。
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