学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.164
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
身体を満たすと同時に心も満たされる。上川さんにとって援交はその為の手段であり今までの穴埋めのようなものだったのかもしれない。 「親の愛情は、とっても大事なものよ」 「はい、すごく、わかります」 イケメン先生との関係は私からいろいろなものを奪った。でもそのかわりにお母さんとの絆を取り戻せた。 「私も、今は大丈夫だけど、もしかしたら人生、道を踏み外してたかもしれないのよね…」 こころ先生がしんみりと呟く。そして、私の方の白衣の襟をずらして見せる。首筋に、不自然な傷跡が見えた。 「私、虐待されてたの」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説