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その晩、二人は何度も何度も、体勢を変えながら、愛し合井、どちらからともなく眠りに落ちた。 翌朝、幸成が目を覚まして動いたことでつかさも目を覚ました。二人は黙って、どちらからともなく、唇を合わせて舌を絡めた。二人とも、全身互いの汗と液にまみれていた。それでも幸成は気にせず、朝立ちに任せてもう一度つかさと一つになった。つかさも何の躊躇もなく受け容れた。 「シャワー、行こうか」 幸成が液を送り込み終わった後、すっかり明るくなったカーテンの向こうを見ながら、つかさは言った。
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