朝、目が覚めると……☆第2章☆
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だが玲二にはもう一つ問題があった。梓にああ言った手前、トイレに行かない訳にはいかない。しかしトイレに行く為には、優里のいる席の前を通らなければならない。 (何とか気付かれません様に…) 玲二は慎重に優里達の席の前を通った。 そして‥‥ 「助かった〜バレなかった〜」 何とかその場を切り抜けた玲二は、とりあえず用を足すとまた自分の席へと戻ろうとする。 ここで玲二は一つミスをした。バレなかったことですっかり安心してしまい、戻る時のことを忘れていたのだ。 トイレを済ませ意気揚々と戻ろうとする玲二、
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