腕輪
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No.162
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┗匿名さん
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明伸が部屋でくつろいでいると、琴音がやってきた。 「ご主人様・・・もうすぐお食事が出来上がります」 その声に明伸が琴音を見返すと、琴音は少し沈んだ表情をしていた。 「どうしたんだ、琴音?」 「お兄ちゃんは・・・」 そう言いかけて口ごもった琴音だが、意を決して話しを続ける。 「琴音のおっぱいが小さいから構ってくれないの?」 どうやら、愛美や鈴香の胸への執拗な愛撫を見てそう思ったようだ。 明伸は微笑みながら琴音を抱きしめる。明伸の中では、奴隷と言う立場になっても琴音は大事な妹に変わり無い・・・いや、大事すぎて外に出したくないぐらいなのだ。 「琴音は大事な妹奴隷さ・・・だから琴音だけに、毎日おっぱいの大きくなる薬と淫乱になってセックス以外考えれなくなる薬射ってるだろ・・・琴音が中学卒業する頃には愛美以上の爆乳、外に出れないどころか、生活すら困難になるぐらいの大きさにして、母乳もたっぷり出る乳牛奴隷にして家で一生飼ってあげるつもりだから」 そう言いながら明伸は、琴音の胸を愛撫し始めたのだ。
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