腕輪
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No.161
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「分かりました…」 「あうぅぅ…」 雪乃と琴音は不機嫌そうに明伸を見る。奴隷達には明伸の命令に対する拒否権はない。だから、どんな命令にでも従わなければならない。それがたとえ、さっきのような事でも。 明伸は立ち上がり、奴隷達に言った。 「さぁみんな、早くご飯作って!ほら、キッチンに行って!」 奴隷達は『はいっ』と返事をすると、一斉にキッチンへと向かった。そして明伸は夕食ができるまで自室で待機をすることにした。
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