腕輪
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No.160
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「あっ…、あぁぁぁ…御主人様…」 「愛実、イッたんだね…。これはご褒美だよ」 そう言って明伸は再び愛実の胸を揉んでやった。 「あぁぁん…!御主人様…、やぁぁん…」 絶頂を味わい、愛実がグッタリして呻く。そんな様子をキッチンから雪乃と琴音が見ていた。愛実がイッたと同時に二人はイッてしまった。今は秘部を手で押さえているが、淫液が大量に出たため、手でも隠しきれなかった。そして雪乃達も愛実みたく気持ち良くなりたいと思い、明伸の側にやって来た。 「御主人様、次は私に」 「私も」 雪乃達はヤりたい気持ちでいっぱいだが、 「ごめん、また後でね」
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