陰キャの僕に春が来たようです
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こんなの見せられたら落ち着いていられる訳がない。 「でも影山くん大丈夫?まだ一枚ずつ残ってるんだけど」 「てか、あんな大っきいのヤバ過ぎだって。あんなので犯されたらおかしくなるんじゃない?」 「じゃあ逃げても良いよ。独り占め出来るから問題無いし」 「逃げるなんて勿体無い事はしないけど……独り占めは寧ろ危険な気がするよ。2人がかりじゃないと多分負ける気がする」 「それは有るかも。まあ、嬉しい誤算って事で良いんじゃない?」 2人は大きなベッドに上がって僕を招いた。僕も慌ててベッドに上がる。
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