水泳部の陰陽
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様子を見ていると、プールサイドの隅で永井先生がジャージを脱ぎ始めた。 「おおっ!」 ジャージの下からは競泳水着が現れた。 可愛い顔に似合わずエロスが滲み出るボディを秘めていた永井先生の姿に思わず声が漏れてしまう。 「ヤバっ!」 正面から堂々と覗いている事に気付いた僕は急いでその場を離れる。 でもあの2人の事が気になるので秘密のスポットを使う事にした。 プールの隣りの体育館、その隣りの荷物倉庫の屋根の上、ここは周囲からは死角に成りながらも、プールと更衣室が丸見えになっていた。 僕はカメラと集音マイクを永井先生に向けると、その肢体を舐めるようにカメラに収めた。
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