腕輪
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No.16
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┗ふふふ
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「はぁっ…はぁっ…ご主人様…私…これで…ご主人様のものに…なれたんですね。…このおっばいも…お○んこも…全部ご主人様のものなんですよね?」 「ああ、愛実はもう僕のものだよ。これから毎日可愛がってあげるよ」 「あぁ…ご主人様…」 そして2人は唇を合わせると熱いキスをした。このキスはこの日初めてのキスであり、2人にとってこれがファーストキスだった。 キスが終わると2人は身なりを整え、パソコン室から出ていった。 そして帰り際、僕は愛実に奴隷の証の首輪を渡し、愛実にキスをすると家に帰った。
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