性教育
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もう我慢出来ない。俺は唇を離して亜由美に尋ねた。 「あ…亜由美…しちゃっても良いか?」 「う…うん…」 亜由美は顔を真っ赤にして小さく頷いた。先生は言った。 「おやおや、触るだけと言ったのに…まあ良いでしょう。なら皆に良く見えるよう机の上でやってください」 俺は先生の言う通りに亜由美の体を机の上に寝かせた。いつの間にかクラスの皆が俺達の机を取り巻いている。俺は亜由美の両脚を掴んで開き、その間に入った。 「は…恥ずかしいよ…」 「お…俺も…」 そう言いながら俺が少し笑って見せると、亜由美も笑った。 「いくぞ…」 俺はギンギンに勃起したチ○ポを掴んで亜由美のオマ○コに当てて、腰を前に突き出した。 「うわっ!」 「キャッ!?」
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