腕輪
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No.159
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三人のサイズを聞き、愛実のサイズがいかに凄いかを改めて知った。しかしMカップともなると、胸の重さも相当なものだ。だが、愛実の胸は垂れることなく、ピンッと張っている。 明伸はさらに胸への愛嘸を強くし、膣の中に留めておいた指の動きを再開させた。 「愛実、君の胸が一番だよ。やっぱり一番の胸は気持ちいいや」 「あぁ…御主人様、ありがとうございます。んんっ、御主人様…私、もうっ、あぁぁん!」 「イキなよ、愛実」 「ああっ!あっ、あぁぁぁ!御主人様!イクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!」 瞬間、狂おしいほどの叫びをあげる愛実の背筋が、大きくのけ反った。
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