朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.158
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「だって綾女ちゃん。そう言ってたじゃ〜ん」 「あんた!よくも自分のことを棚に上げてそんなこと言えるわね!」 また言い合いを始める二人に優里は、 「へ〜そうなの。あなた達、私のことそういう風に思ってたの」 普段の優里では考えられないような低い声で言うと二人を睨み付ける。 流石にまずいと思った桜と綾女、二人は俯くと黙ってしまった。 「ちょっと三人共、どうしちゃったのよ?あんなに仲良かったのに…」 加奈はどうしていいか分からず混乱していた。
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