朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.157
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「優里ちゃん怒ってるよね〜?」 「うん、目が笑ってなかったよ。まったく真面目なんだから」 「ちょっとふざけただけなのにね」 「優里って、本当に冗談が通じないんだよね」 二人は見つめ合うと思わずため息を付いている。 「いったい何の話をしてるのかしら?」 優里の声にハッと我に返った二人。すると桜が、 「何でもないよ〜。綾女ちゃんが、優里ちゃんは真面目過ぎるから面白くないな〜、って言ってただけ」 「桜!あんたって人は〜」
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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